シソ科 双子葉、合弁花。 用語説明 縦に伸びた花穂に唇形の花が穂状につき、葉は対生し、茎の断面は通常四角 であり、芳香を有するものが多い。果実は4分果となる。 ヤマハッカ属荒川植物図鑑 シソ科 荒川植物図鑑トップに戻る 科名一覧に戻る 植物一覧に戻る シ ソ 科 アップルミント アジュガ イヌコウジュ エゴマ カキドオシ カラミンサ キランソウ シロネ ハナトラノオ ヒメオドリコソウ ヒメジソ ホトケノザ ミゾコウジュ メシソ科 Labiatae 特徴 ・ほとんどは草本で、植物体には香気があることが多い(シソやハーブのイメージ) ・茎の断面は通常四角形 ・葉は対生(まれに輪生)、単葉の場合、複葉の場合がある。 ・5枚の花弁が筒状に合着した合弁花。
クルマバナ 車花 シソ科 山野の花実
花 シソ科
花 シソ科-Scutellaria baicalensis GEORGI ( シソ科 ) 花 根の外皮は褐色を帯びていますが,内部は淡黄色を呈しています.葉はひ針形で対生し,花は青紫色で茎の上部に穂状につけて夏に咲きます.果実は球状で小さく,秋に黒色に熟します.シソ科ハッカ属 用途・特徴 料理、 甘いリンゴに似た香りがする。 栽培条件 日当たりよく、やや湿り気のある場所。 エルサレムセージ Phlomis fruticosa シソ科フロミス属 用途・特徴 ドライフラワー 先端につく花はレモンの香りがして形もユニーク
シロミノコムラサキ シロミノコムラサキ (シソ科ムラサキシキブ属)白実小紫 (Callicarpa dichotoma f albifructa) 「コムラサキ」の白い実がなる品種です。アキチョウジ 青紫色の筒状花を穂状に咲かせる。日陰の適湿地を好む シソ科 難易度:そだてやすい 開花期:8月~10月 高さ:70cm~1m 秋のシソ科の野草のお花をご紹介 最初は 「薙刀香需/長刀香需(ナギナタコウジュ)」 この 「ナギナタコウジュ」 が毎年生えている草むらが 夏の終わりに草刈され 今年はもうお花を見ることは 無理かと思っていたら 昨年より本数は減ったけれど
唇形花科ともいう。 世界の熱帯から 亜寒帯 ,高山帯にいたるまで広く分布し,約 180属 3500種がある。 ミヤマトウバナ(深山塔花)です。 草津森の癒し歩道サイクリングコースと ロイヤルコースの間の道で、たくさん咲いておりました。 こちらをiPhoneの花認識アプリ「花しらべ」で撮影したところ、 イヌトウバナという花を候補にシソ科の花のイメージは青と紫色 近くの山にギンリョウソウを探しに行って見つけたオカタツナミソウです。 登山道の脇には点々と咲いていて、日の当たる所から日のあまり当たらない所、沢沿い、林の中、色々なところで咲いていました。 株によって花の数に大きく違いがあるみたいで、1
実際の花はもっと青い。西日を浴びているせいか赤味が強く出てしまった。 タムラソウ。 こちらはシソ科ではなく、キク科。 左のヤマハッカのすぐ近くに咲いていたので特別出演。ア キ ギ リ 属 キバナアキギリ アキノタムラソウ イ ヌ コ ウ ジ ュ 属 イヌコウジュ ヒメジソ シラゲヒメジソ シロバナヤマジソ ウ ツ ボ グ サ 属 ウツボグサ シロバナウツボグサ オ ド リ コ ソ ウ 属 ヒメオドリコソウ オドリコソウ紫色花。 シソ科 イパネマ メドーセージタイプのサルビアでは従来になかった花色をもつ新シリーズ。 病害虫に強く栽培容易。 高温多湿にも強く、長期間咲き楽しめる。 6月~11月中旬 50~75cm 中 (登録名TL2) 送料無料 トオヤマグリーン 13,750円
花は左右相称で5枚の花弁と萼があります。 個に分かれ、種子を1個ずつ含みます。 dna解析によるapg植物分類体系では、クマツヅラ科の一部が、シソ科に分類されるようになりました。温室の花 ここには、温室や室内の鉢植えの植物を掲載しています。 /ガガイモ科/キク科/キツネノマゴ科/ゴマノハグサ科/サクラソウ科/サボテン科/シソ科科名:シソ科 学名:Salvia elegans 英名:Paneapple Sage 別名:サルビア、エレガンス、House Plant Sage 開花:秋 花は真紅色 香辛料(パイナップル香) 底木・多年生・ハーブ 原産地:メキシコ
タツナミソウ ヤマタツナミソウ シソバタツナミ ムニンタツナミソウ ヒメナミキ被子植物 合弁花類 シソ科 ヒメオドリコソウ Lamium purpureum var purpureum 定着, 被子植物 合弁花類 シソ科 モミジバキセワタ Leonotis cardiaca 定着, 被子植物 合弁花類 シソ科 レオノティス Leonotis nepetifolia 定着, 被子植物 合弁花類 シソ科 ニガハッカペパーミント シソ科 ハッカ属 「ハーブ」 と言えば先ず 「ミント」 が思い浮かぶ程、最も知られている代表植物です。 別名・セイヨウハッカ (西洋薄荷) 上記と同じ! 薬効・薬能 生、あるいは乾燥した葉、油を駆風薬、鎮痙薬、弱い通経薬とします
シソ科とそれに似た花の2ページ目です。 シソ科の植物でなくても、イメージが似ていれば「シソ」グループに入れています。 だから、数がとても多くなって...。 小さいものは、花の名前をクリックすると、アップ画像が見られるようになっています。科属:シソ科サルビア属 英名:scarlet sage 和名:ヒゴロモソウ 花期:7~11月 花言葉:燃ゆる想い、知恵、家庭の徳、尊敬 誕生花: 6月7日、7月14日、7月30日、8月6日、8月31日、9月14日、9月19日、9月日、10月4日 八ヶ岳高山帯に咲く花 ツクモグサ・06年6月4日・横岳 ツクモグサ・05年6月4日 キンポウゲ科オキナグサ属・ 横岳 ツクモグサ・12年6月25日・横岳 クロウスゴ・08年6月17日 ツツジ科スノキ属・権現岳 ハクサンチドリ・09年6月17日 ラン科ハクサン
夏の土手や野原の散歩道で遠くからでも目に付くシソ科の花の代表例が、初夏のトウバナ、盛夏のクルマバナ、晩夏のオランダハッカである。 ( 「トウバナとその仲間」 「オランダハッカとミント類」シソ科の花 いいにおいがするらしいです。 思ったよりでっかかった 秋の雑草。 いっぱい生えています 北海道では生えてないはずですが、本州から? 帰化したのをたまに見かけます 湿原なんかに多く生えます。 地味ですシソ科 牧草地や小石混じりの草地に生育する。 カウリス グロブラリア科 牧草地や草原などに生育する。根出葉は長楕円形で7~10枚つく。花は"まとい"のような形状で線形花弁、茎頂に咲かせる。
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